ドリップコーヒーの世界

ドリップコーヒーと聞くと、ペーパードリップを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

実はドリップコーヒーには、ペーパードリップだけでなく、ネルドリップという方法もあります。今回は、その二つの淹れ方の違いについてお伝えします。ペーパードリップはその名の通り、紙のフィルター、ペーパーフィルターを使います。しかし、ネルドリップは布フィルターを使います。ここが、二つの大きな違いです。ペーパードリップドリップは、ネルドリップを元に、誰でも簡単に同じ味を再現できるよう作られました。そのため、ペーパーフィルターと粉をフィルターにセットしてお湯を注ぐだけで、簡単に淹れることができます。

さて、ここからは知って得する、ペーパードリップの淹れ方のコツを紹介します。1、ペーパーフィルターにコーヒー粉を入れます。このとき、表面が平らになるようにします。2、サーバーの中に、少し落ちる程度のお湯を静かに入れ、全体が膨らむまで数十秒待ちます。3、残りのお湯を、中心部から「の」の字を描くように入れていき、端まできたらすぐに中心にもどってきます。このとき、コーヒーの粉が広がり端くっつきますが、アクの雑味が入ってしまうため、お湯を注いではいけません。ネルドリップは、最もコーヒーのおいしさを引き出すと言われています。しかし、抽出には高い技術力が必要です。ペーパーフィルターではなく、布フィルターを使います。ここからは、布フィルターについてです。1、新品は、使う前に煮沸します。2、軽く絞って水気を取ってから乾いたふきんではさみ、上からたたいて水気を切ってから使います。3、使用後も、二十分ほど煮沸します。4、水につけて冷蔵庫で保管します。再度使用するときは、煮沸する必要はありません。いかがだったでしょうか?今回紹介したのはドリップコーヒーだけですが、これを機にコーヒーの世界へ足を踏み入れてはいかがでしょうか。

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