レギュラーコーヒーとは?

レギュラーコーヒーとは、インスタントコーヒーに対しての言葉で、焙煎したコーヒー豆を挽いて抽出して飲むものです。

それに対し、インスタントコーヒーとはお湯を注ぐだけでコーヒーが完成できるように、一旦コーヒーを抽出して乾燥させ、粉末状に加工したものです。「レギュラーコーヒー」とはインスタントコーヒーと区別するために生まれた名称です。近年インスタントコーヒーの進化は目覚ましく、風味がどんどん良くなっていますが、やはり、香り、風味など手間をかけていれたレギュラーコーヒーは格別です。レギュラーコーヒーのいれ方は、ドリッパー、ネルドリップ、コーヒーメーカーやサイフォンなど様々ですが、家庭で簡単に出来る方法はやはりフィルタードリップです。

おいしいいれ方のポイントとしては、まず少量のお湯で20~30秒程度蒸らすこと、お湯をらせんをかくように注ぐことです。もうちょっと出るかなと、欲張ってお湯を多めに注いでしまうのは厳禁です。風味が落ちます。コーヒーが濃くなってしまった場合は、後で抽出したコーヒーにお湯を足して調節します。おいしくコーヒーを飲むためには、コーヒー豆の保存にも気をつけないといけません。コーヒー豆は酸素に触れると酸化して鮮度が落ちます。3~1か月程度で飲み切る場合は冷蔵保存、それ以上の場合は冷凍保存をおすすめします。その際、冷蔵庫で匂い移りがないように気をつけましょう。インスタントコーヒーはすぐ飲みたい時には便利ですが、レギュラーコーヒーはいれる工程も楽しいものです。用途や場面に応じて選択したいものです。

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